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油圧ハンドブレーカ / BH-20EV,EVR

特長

・イージーコントロール機構付き
 新機構採用で、狙った所へピンポイント打撃。

・防振ハンドルで作業者への負担を軽減!
 3軸合成値:8.56㎨

・油圧式のため、寒冷地でも凍結しません!

・NETIS登録商品No.CB-100053-A

仕様

型式 BH-20EV,EVR
外形寸法(mm) 665×410×110
本体質量(kg) 20(工具含まず)
作動油圧(MPa) 8~11
最高圧力(MPa) 20.6
所要油量(ℓ/min) 20.5
打撃数(bpm) 1450
シャンク寸法(mm) 1in六角×108(BH-20EV型)
Φ30丸×87(BH-20EVR型)
接続口金 3/8in カプラ
許容背圧(MPa) 2.5
延長ホース(m) 3/8in×10(ユニット使用時)
推奨作動油 ISO VG32(標準使用)または
ISO VG46相当耐摩擦性作動油
騒音値 7m地点:84.3dB(A)
ハンドル部振動値 3軸合成値:8.56㎨ (測定規格 JIS B 7762-5)

 

特別工具

 

製品ムービー

使用方法

油圧源の圧力、流量が本機の仕様に適合していることを確認してください。

作業準備

1.本機のラッチを開き、工具を挿入します。六角シャンクの工具を挿入する時に途中で引っかかる時は工具を少し回転させてください。

2.ラッチを閉じます。工具を引っ張った時、工具が抜けないことを確認します。

3.カプラにゴミ埃が付いていないことを確認し、延長ホースで本機と油圧源を接続します。(接続後は、カプラロックをしてください)

4.油圧源を起動し、本機に油が流れるようにします。

 

実作業

1.工具を破砕物に直角に当て、本機を少し押さえ込むようにしてコントロールレバーを握ると、打撃を開始します。

2.1箇所を30秒以上打撃して割れない時は場所を変えてください。

3.10秒以上空打ちをさせないでください。

 

作業終了

1.作業終了後、油圧源を停止します。

2.工具を押し込み、ピストンを押し上げた状態にします。(保守点検参照)

3.延長ホースを取外します。

4.本体ホースのカプラを互いに接続し、ゴミ埃の付着を防止します。

5.本機に付いた泥や汚れを清掃します。

保守点検

1.長期保管時の処理

① 本機を油圧源に接続し、直径Φ20~25mm、長さ350mm以上の棒を工具挿入口に押し込み、ピストンを上限まで押し上げた状態にしてください。

②工具挿入口からピストンに防錆潤滑材を塗布します。

<注意>
上記①、②を守らないと、ピストンに錆が発生し、油漏れの原因となるおそれがあります。

③ プラグ[48]をグリースニップル[68]に付け替え、グリースをグリースポンプで5~8回給脂します。

④本機全体を油で湿らした布で拭き清掃します。カバーを掛けて湿気のないとこに保管して下さい。

 

 

2.定期点検

定期点検は当社または当社サービスセンターに依頼してください。

 

点検項目 点検周期
アキュムレータガス充填 1年
アキュームレータダイヤフラム交換 2年
Oリング交換 3年
バルブロッドOリング交換 2年
Uカップパッキン交換 2年
可動ブッシュへのグリース補給 50時間毎
ラッチの摩耗量確認
(使用限界は上記図示寸法)
1年

※アキュームレータのガスの充填圧力は3.9MPaです。

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