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油圧杭打機 / KH-150-2

特長

・単管パイプの打込みに特化した軽量モデル!
 質量約20kgと誰でも扱えるコンパクトな設計で、小口径の単管パイプの打込みに最適です。
 (単管キャップ不要)

・NETIS登録商品 No.CB-130014-A
 油圧杭打機KH-240Vと共にNETIS登録されております。

仕様

型式 KH-150-2
外形寸法(mm) 486×273×146
質量(kg) 約20
作動油圧(MPa) 8~11
最高圧力(MPa) 20.6
所要油量(ℓ/min) 20~25
打撃数(bpm) 1920(20/min 時)
打込部内径(mm) Φ50
接続金具 3/8インチカプラ
許容背圧(MPa) 2.5
推奨作動油 ISO VG32 耐摩耗性作動油
延長ホース(m) 3/8インチ×10
その他 油圧ハンド杭打機
NETIS登録番号:CB-130014-A

使用方法

油圧源の圧力、流量がハンドブレーカの仕様に適合していることを確認して下さい。

 

作業準備

1.カプラにゴミ埃が付いていないことを確認し、延長ホースで本機と油圧源とを接続します。
(接続後は、カプラロックをして下さい)

2.本機を安全にご使用いただくために、落下防止処置を行ってから使用して下さい。

3.打込む杭、またはパイプに本機ポストカバー内のアンビルをかぶせます。

4.油圧源を起動し、本機に油が流れるようにします。

 

実作業

5.ハンドルグリップ・操作グリップを持ち、本機に押しながら操作グリップを下げると本機は作動します。

6.所定の深さまで打ち込み後、本機を停止します。

 

作業終了

7.作業終了後、油圧源を停止します。

8.延長ホースを取外します。

9.本体ホースのカプラを互いに接続し、ゴミ埃の付着を防止します。

10.本機に付いた泥や汚れを清掃します。

保守点検

1.ピストンの防錆処置

使用中、フロントキャップの内部に水が浸入することがあります。
そのまま放置するとピストンに錆が発生し、パッキンを痛め、油漏れの原因になります。
使用後に下図のプラグ[26]を取外し、点検孔から防錆スプレーを噴射します。
防錆処置後、プラグを取付け、締付けます。

 

2.長期保管の時は下記の処理をしてください。

(1)ポストカバーからアンビルに防錆潤滑油を塗布します。

(2)点検孔のプラグ[26]を外し、ピストンの防錆処置をします。

(3)プラグ[27]をグリスニップル[69]に付替え、グリースをグリースポンプで3~5回給脂します。

(4)本機全体を油で湿らした布で拭き、清掃します。カバーを掛けて湿気の無いところに保管して下さい。

 

3.定期点検

定期点検は当社または当社サービスセンターに依頼して下さい。

点検項目 点検周期
アキュムレータガス充填 1年
アキュームレータダイヤフラム交換 2年
Oリング交換 3年
バルブロッドOリング交換 2年
Uカップパッキン交換
フロントキャップ部へのグロース給脂 6ヶ月

※アキュムレータのガス充填圧力は3.9MPaです。

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