時代の先を行く開発型企業。「総合機械メーカーの丸善工業」
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社長挨拶

経営理念

  1. 丸善工業に関係する人、全てが精神的にも物質的にも豊かで幸福な生活を営めることを図る
  2. 丸善工業の永遠の存続を図る
  3. 創業者精神の「創る」を経営の基盤として、日々新たな創造を図る
  4. 世界の企業・人々との交流を今後も積極的に推進する
  5. 技術の高度化を図り、先ず「No.1」に、更に「Only One」になることを目指す

 

日本に於ける少子高齢化時代の到来、また世界的には、地球温暖化、人口増、食糧危機、民族や宗教間の紛争など、現代社会は多くの課題を抱えております。
これらは、急速に、しかも予測し難い方向へ社会構造を変革させようとしていますが、丸善工業の経営理念は、時代がどのように変化しても、経営の基盤をなす不変のものと確信し、今後の経営に当たって参りたいと考えております。

 

ごあいさつ

 

当社は、小型建設機械・自動車検査装置・包装梱包関連機器等の総合機械メーカーとして、皆様のご支援を戴きながら活動を続けてまいりました。おかげさまで、創業者精神の「創る」を経営基盤としての事業活動も、2021年8月から68年目に入りました。日頃から当社を支えていただいている全ての皆様に心より御礼申し上げます。

「多品種少量のもの創りに徹底的に磨きをかけ、
お客様のニーズを満たす製品開発で、世界中のお客様の笑顔を作りだす。」

「1機種を1万台創るより、100機種を100台ずつ創りたい。
その方が楽しいし、ワクワクするよね。」

これらのスローガンは従来から社内で使用している当社のもの創りに対する考え方です。昨今のお客様のニーズの多様化は、多品種少量生産を得意としている当社にとっては追い風となっており、多くの開発案件を頂戴し、新製品も多数市場に投入出来ています。

昨年は、それらの顧客創造活動が認められ、経済産業省より「はばたく中小企業300社」にも選定していただきました。

新型コロナウイルスの感染拡大は全世界の経済活動に影響を及ぼしてきましたが、ワクチン接種率の上昇により、少しずつ経済活動が再開されてきていると感じています。輸出はコロナ前の状況以上に回復していますし、国内も回復の手応えを感じられる状況になってきました。

アフターコロナでは、SDGsを意識した事業活動に加え、カーボンニュートラルに向けて挑戦していかなければなりません。

エンジンを搭載した製品を主力にしている当社にとっては、革命に近い事業転換が近い将来求められると予想しています。

しかし、外部環境がどのように変化しても、我々が常に目指しているのは、「ワクワクするもの創り」の実現です。

今期も小回りをきかせて、多くのお客様のご要望を形にし、お客様に笑顔を返していただけるような仕事に、社員一同力を合わせて取り組んでいく所存です。

何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年8月1日
丸善工業株式会社
代表取締役社長 諏訪部行生