時代の先を行く開発型企業。「総合機械メーカーの丸善工業」
English  

エンジンハンドオーガー / AG-21

特長

・空冷4サイクルエンジン搭載で機動性に優れています
  使用燃料:無鉛ガソリン

・ダイヤフラム式キャブレターで横掘が可能

・減速機付き!
  軽量小型エンジンで高トルクです。

仕様

型式 AG-21
外形寸法(mm) 527×308×529
本体質量(kg) 18(乾燥重量)
エンジン ホンダGX35空冷4サイクル
最大出力(rpm) 1.0kW(1.4PS)/7,000
使用燃料 自動車用無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(ℓ) 0.63
エンジンオイル HONDA純正ウルトラ-U汎用(10W-30)
またはAPI分類SE、SF、SG級相当のSAE10W-30
エンジンオイル容量(ℓ) 0.1
点火プラグ CM5H(NGK製)
対応可能範囲 360度(ロータリスリンガポンピング潤滑システム採用のため)
最大ドリル径 φ250
掘削時ドリル回転数(rpm) 200
掘削性能 水平掘削も可能

 

[標準オーガー種類]

オーガー径 ジョイント方式 備考
φ50×900L スナップオン式 アダプター必要
φ75×900L
φ100×900L
φ150×900L
φ200×900L
φ250×900L
φ300×900L
φ350×900L

 

[最大掘削性能]

オーガー径(mm) 縦掘り(m)
φ50~75 2~3
φ100~200 1~2
φ250~300 1
φ350

 

 

 

使用方法

作業前

1.ドリルのスナップボタン①を取付具のボタン穴②に合わせて取付けます。
   この時スナップボタンが取付具の穴に確実に入っているかスナップボタンを押して確認して下さい。

 

2.エンジン始動

(1)エンジンスイッチを「ON」側に倒します。

(2)気温が低い時や、エンジンが冷えている時にはチョークレバーを「始動」の位置にあわせます。
    (エンジンが暖まっている時はこの操作は不要です)

(3)エンジンの燃料チューブ内側でガソリンが移動するのが確認できるまでプライミングポンプを
    押します。

(4)ハンドルフレームをしっかり握り、始動グリップを引き重くなるところをさがし、勢いよく引きます。

(5)チョークレバーを始動した時は、エンジン回転が安定することを確認しながら徐々に
    運転の方向に戻します。

 

実作業

1.エンジンの暖気運転後、ドリルを垂直に立て、徐々にエンジン回転を上げて、地面に小さな切り口を
   付け、その後はレバーでエンジン回転を調整しながら掘進して下さい。

2.軟弱な地盤に対しては、急速に掘進しますので、ドリルを多少持ち上げるようにして
   掘進して下さい。

3.堅い土の場合は、回転を落とし、押さえるようにすればよく掘れます。

4.掘削抵抗が大きくなり、ドリル回転数が落ちた時には、機械を持ち上げ、ドリルに付着した土を
   一旦落としてから再度掘削を続けて下さい。

5.実作業の際は両足に少し間隔を取り、安定した姿勢で行って下さい。

6.さらに深い穴を掘る場合は継ぎ足し用のドリルを使用して下さい。

7.予定の深さに到達したら、スロットルレバーを手離せば、回転が止まりますので、
   そのまま引抜いて下さい。

 

作業終了

1.作業終了後、スロットルレバーから手を離し、ストップスイッチを「OFF」の方に倒して
   エンジンを停止させます。

2.エンジンが完全停止したのを確認し、また慣性によるドリル回転も停止したのを確認した後、
   ドリルを取外します。

保守点検

1.日常点検

(1)ボルト・ナットの緩み

(2)エンジンオイルの量

(3)エアクリーナエレメントの汚れ

(4)スロットルワイヤの動き

(5)配線コードの外れ損傷。及びすっとぷスイッチの作動

(6)ドリルの曲り、損傷、及びジョイント部の損傷

 

2.定期点検

本機を常に良好な状態に保つため、次の表に従って点検を必ず実施して下さい。

 

点検項目 点検周期
各部ボルト・ナットの緩み 緩んでいる時は増締め
ギヤケース内のグリース点検・補充 作業50時間毎
エンジンオイルの交換 50時間または6ヶ月毎
エアクリーナの清掃 25時間毎
点火プラグの点検・清掃 100時間毎に点検
または300時間毎に交換

 

お問い合わせ 製品Q&A カタログDL